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福祉委員委嘱状交付式並びに研修会を開催しました!
    令和6年4月20日(土)に福祉委員委嘱状交付式並びに研修会をカルチャープラザ仁多で開催し、各自治会から推薦された166名の福祉委員へ委嘱状を交付しました。
    当日は、福祉委員の活動を説明した後、中山間地域研究センターの東良太氏、三沢地区小さな拠点づくり地域づくり支援員の落合孝行氏を講師に 「福祉委員の役割『福祉=防災』」をテーマに、日頃からの声掛けや近所でのつながりの必要性などゲームを交えながら楽しい講演をしていただきました。

【募集】令和6年度奥出雲町社会福祉協議会新規採用職員の募集について
<2024.3.8>
    令和6年6月1日採用の奥出雲町社会福祉協議会職員を募集します。

●試験等の情報については採用試験実施要領をご覧ください。PDF
●採用試験の申込書はこちらをご利用ください。Excel

能登半島地震のために
    NPO法人ふきのとう様・生活介護「あすなろ」様のメンバーさんと職員の方が集められた義援金を受け取りました。 この募金は、メンバーさんの発案で始められたそうです。
    メンバーさん、職員の皆様ありがとうございました。

横田小学校で出前講座!!!
    令和6年2月13日(火)に横田小学校4年生を対象にあいサポーター研修・車いす体験を行いました。
    あいサポーター研修では、視覚障がい・聴覚障がいについて体験を踏まえながら学習しました。
    車いす体験では、学校のエレベーターやトイレに行き、いろいろな工夫がされていることを学んでいただきました。

令和6年能登半島地震義援金の受付を開始しました
    奥出雲町共同募金委員会(奥出雲町社会福祉協議会)では「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付を開始しました。
    寄せられた義援金は被災地県の義援金配分委員会を通じて、被災された方々に配分されます。

受付窓口:奥出雲町社会福祉協議会
     仁多事務所(奥出雲町三成260-1)
     横田事務所(稲原57-6)

受付時間:平日 8:30~17:15

その他:義援金の受付については、中央共同募金会のホームページをご確認ください。
【寄付募集】令和6年能登半島地震の支援金の募集について | 赤い羽根共同募金 (akaihane.or.jp)

【お問い合わせ】奥出雲町町社会福祉協議会 電話:0854-54-0800
グリーンヒルさとう(グラウンド・ゴルフ場)の休業について
    いつもご利用いただきありがとうございます。
    グリーンヒルさとうですが、令和5年12月21日から令和6年2月20日まで休業させていただきます。
    なお、積雪がある場合は延期することがあります。ご了承ください。
    再開しましたら、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

    お問合せ先:社会福祉法人奥出雲町社会福祉協議会    電話  0854-54-0800
【再募集】令和6年度奥出雲町社会福祉協議会新規採用職員の募集について
<2023.12.20>
    令和6年4月1日採用の奥出雲町社会福祉協議会職員を募集します。

●試験等の情報については採用試験実施要領をご覧ください。PDF
●採用試験の申込書はこちらをご利用ください。Excel

障がい者差別解消法の義務化に先駆けて・・・
    令和6年4月より、障がい者差別解消法の合理的配慮の提供が義務化になることを先駆けて、 令和5年11月17日(金)に仁多郡森林組合の職員50名を対象にあいサポーター研修、車いす体験、高齢者疑似体験を行いました。
    今回の研修を通して、一人一人が考え行動し、誰もが共に助け合う町になることを期待しています。

三成小学校3年生のあいサポーター誕生!!
    令和5年11月20日(月)に三成小学校で出前講座として、あいサポーター研修を行いました。
    今回は、視覚障がいの方の見え方や点字についても学習しました。
    障がいの方に限らず、地域で困っておられる人がおられたら、今回学習したことを活かして声掛けや、手助けをしてほしいです。

しまね流ふくし教育推進モデル事業 ~職場体験~
    奥出雲町社協では横田中学校の特別支援学級の生徒の皆さんを対象に「しまね流福祉教育推進モデル事業」に取り組んでいます。
    今回は、生徒が体験したい企業を選び、先生は同行せず、生徒だけで職場体験をしました。
    11月8日・15日サンエイト様、10日・16日に中国牧場様、15日にやまなみファーム様で体験を実施しました。 はじめは緊張した様子でしたが、活動していくと『笑顔』がたくさん見られました。『笑顔』をたくさん見ることができ、企業の皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。
    今回の職場体験が生徒の将来のために、少しでも役に立てば嬉しく思います。

【再募集】令和6年度奥出雲町社会福祉協議会新規採用職員の募集について
<2023.10.25>
    令和6年4月1日採用の奥出雲町社会福祉協議会職員を募集します。

●試験等の情報については採用試験実施要領をご覧ください。PDF
●採用試験の申込書はこちらをご利用ください。Excel

雨にも負けず!!!
    10月21日(土)に奥出雲町健康ペタンク大会を開催しました。
    この日は、開始前から雨が降り、開催が危ぶまれましたが、参加者の熱い思いにより青空が!!何とか開催ができ、白熱した試合が行われました。
    入賞された皆さんおめでとうございました!!

布勢小学校で福祉教育を行いました!
    10月18日(水)に初めて布勢小学校でしょうがいについて・高齢者疑似体験を行いました。
    積極的に授業に参加をする児童さんが多く、たくさん質問や声掛けなどがありました。
    誰もが安心して生活できる町になるように、困っておられる人がおられたら積極的に声掛けをしてほしいです。

しまね県民福祉大会に参加しました!
    10月14日(土)にくにびきメッセで行われ、奥出雲町の民生委員・老人クラブから15名参加しました。
    今年は、3名の民生委員が表彰を受けられました。おめでとうございました。
    今回の県民福祉大会に参加をし、民生委員さんはじめ多くの方の支えが地域を良くしていくことが改めて感じることができました。

小学校災害防災研修初実施!
    今回社協では町内3つの小学校(阿井小・横田小・三成小)で防災学習を行いました。災害時に地域の住民同士で助け合う『共助』について、 社協が普段から取り組んでいることや、万が一の災害時に立ち上げる災害ボランティアセンターについて被災地での体験談を交えてお話をさせてもらいました
    学習終わりには「災害ボランティアってどんな活動があるの?」「どのような気持ちでボランティアをしたの?」など、たくさんの質問がでました。

しまね流ふくし教育推進モデル事業展開中③
    9月22日(金)に雲南障がい者スポーツ大会に横田中学校の生徒が参加しました。
    競技役員や運営スタッフの協力をしていただき、大会を盛り上げてもらいました。
    得点板を分かりやすくしようと、生徒からの発案で自分たちで得点板を作成し、点付けもしてもらいました。

※しまね流ふくし教育推進モデル事業とは・・・
    学校と社協が協同をし、体系的なふくしの学びの実践を通じて、地域への愛着をし深め、 「ふくしを我がごと」に捉えられる人づくりを全県的に広げていくことを目的に実施されています。

大田市の災害復旧のために!!
    仁多地区建設業協会様から土嚢袋1,200枚、奥出雲町様から土嚢袋300枚のご寄付をいただきました。
    頂いた土嚢袋は、8月の大雨により大田市で立ち上がった災害ボランティアセンターへ届けました。ご寄付いただき誠にありがとうございました。

作業器具一式のご寄付をいただきました
    この度、三成地区本町自治会様より作業器具一式のご寄付をいただきました。
    頂いた作業器具一式は、災害時に活用させていただきます。ご寄付いただきありがとうございました。

共に生きる力を育てるワークショップを開催しました!!
    年齢・性別・障がいの有無に関わらず、子どもから大人まで幅広い世代が共に協力し合うことで様々な立場の人に対する 理解を深める取り組みとして、『共に生きる力を育てるワークショップ』を8月9日(水)にグリーンヒルさとうで開催しました。
    グラウンド・ゴルフやレクリエーション(謎解きゲーム)を通してそれぞれに交流を深めました。

災害ボランティアセンター立ち上げ訓練
8月6日(日) 横田コミュニティセンター
    社協では、万が一の災害時の際、被災者を支援する為災害ボランティアセンターを立ち上げる準備を進めています。 災害ボランティアセンターの運営には住民の方の協力が不可欠であるため、災害ボランティアセンター立ち上げ訓練を行っています。 今回で3回目となるこの訓練に町内外から約60人が参加し、災害ボランティアセンター運営の模擬訓練を行いました。 参加者は運営スタッフ役、ボランティア役などにわかれ、受付からマッチング、資機材の準備などセンター運営の一連の流れを体験しました。 社協では毎年この訓練を開催し、職員も参加者の方一緒にスキルアップしていけたらと考えています。

令和6年度奥出雲町社会福祉協議会新規採用職員の募集について
<2023.07.25>
    令和6年4月1日採用の奥出雲町社会福祉協議会職員を募集します。

●試験等の情報については採用試験実施要領をご覧ください。PDF
●採用試験の申込書はこちらをご利用ください。Excel

しまね流ふくし教育推進モデル事業展開中②
    7月7日(金)は職場見学・体験の2日目ということでサンエイトさん、丸共さんにおじゃましました!
    サンエイトさんでは、農福連携共同作業所「おくこね」の見学やえごま油のラベル貼り、車両整備工場の見学などをさせていただきました!
    ラベル貼りでは生徒さん全員、すごく綺麗に貼っておられました。自分で貼ったえごま油は「お家の方へどうぞ!!」とお土産にいただきました。整備工場では、大きな除雪機に乗ったりと貴重な体験をさせていただきました。
    丸共さんでは、パワポを使った分かりやすい企業説明がありました!説明の後は、ガソリンスタンドの見学、リサイクル場での見学をさせていただきました!!
    2日間、企業の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました!!

しまね流ふくし教育推進モデル事業展開中①
    今年度、奥出雲町社協では『しまね流ふくし教育推進モデル事業』に取り組んでいます。
    横田中学校の特別支援学級の生徒さんを対象にこの事業を進めています。
    7月6日(木)は職場見学・体験の1日目ということでやまなみファームさん、中国牧場さんに見学・体験に行きました。
    やまなみファームさんでは、馬や合鴨、うさぎの餌やり、乗馬体験をさせていただきました!!
    中国牧場さんでは、生まれたての子牛にミルクをあげたり、牛舎見学をさせていただきました!!
    生徒さんにとってとても貴重な体験になったのではないかと思っています。

※しまね流ふくし教育推進モデル事業とは・・・
    学校と社協が協同した体系的なふくしの学びの実践を通じて、地域(ふるさと)への愛着を深め、 「ふくしを我がごとに」捉えられる人づくりを、全県的に広げていくことを目的に実施されています。

阿井小学校に行ってきました!!
    6月16日(金)に阿井小学校3年生を対象に高齢者疑似体験を行いました。
    大人サイズの疑似体験セットなので3年生にとっては装着するのもひと苦労ですが、2人1組のペアになり何とか装着完了しました。 手首と足首にはおもりを付け、ひざとひじを固定し、腰は曲がった状態で階段を降りてみます。
    アイマスクも付けているので、ペアのサポートが不可欠となりますが、「あと一段で階段終わりだよ!」などと 声をかけながら何とか教室からランチルームまでたどり着きました。
    疑似体験により高齢者の身体の不自由さや気持ちが想像できるようになってもらえたらと思います。 これからも『社協の福祉出前講座』の依頼をお待ちしています!

令和5年度も開催します!「奥出雲町災害ボランティアセンター立ち上げ訓練」
    昨今、被災地において、災害ボランティアのコーディネートを行う「災害ボランティアセンター」が立ち上がり、 被災地支援活動が展開されることが一般的となりました。
    この「災害ボランティアセンター」の立ち上げ・運営は「協働」が原則 であり、多様な業務を取り仕切ることが必要となるため、 運営スタッフに は一定の経験やスキルが求められることになります。そこで、奥出雲町に おいて災害が発生した際に、速やかに災害ボランティアセンターを立ち上げ、 被災者本位の支援活動が行えるよう、立ち上げ訓練を実施します。皆様のご参加をおまちしています!
(詳しい内容につきましては、開催要項をご覧ください。電話・FAX・メールにて参加受付中!)

●開催要項(PDF)
●参加申込書(Word)
グリーンヒルさとうがテレビ放映されました!!
    この度、グリーンヒルさとう(グラウンド・ゴルフ場)がCATV情報ネットしまねと町のケーブルテレビで放映されました。
    グリーンヒルさとうのコース紹介や、グラウンド・ゴルフ初体験の横田高校生が実際にプレーやバーベキューをするなど『グリーンヒルさとう』の魅力がたくさん詰まった内容となっていました。

グリーンヒルさとうで、共に生きる力を育てるワークショップを開催します!
    令和5年度共に生きる力を育てるワークショップを開催します!!
    幅広い世代が一緒になってレクリエーションやグラウンド・ゴルフを行い、 思いやりの心をもち、誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目的に開催します。
    友達や、家族を誘ってぜひご参加ください!!
(詳しい内容につきましてはチラシ、開催要項をご覧ください。)

●チラシはこちらをご覧ください  →  PDF
●開催要項はこちらをご覧ください →  PDF


この度、奥出雲町社協の紹介動画が完成しました!!
    「社協ってどんな仕事しているの?」と町内でよく耳にする声です。 動画を通して住民の方に社協の活動を知ってもらい、利用してもらうことで 誰もが暮らしやすい奥出雲町になることに繋がっていければと考えています。
    ぜひご覧ください!

視聴方法
〇YouTube
    https://youtu.be/q7thNRDZ_-U

3年ぶりの開催!!奥出雲町軽スポーツ交流大会
    令和5年5月22日(月)3年ぶりに第16回奥出雲町軽スポーツ交流大会を開催しました。 軽スポーツ(ニュースポーツ)は、年齢や性別など関係なく、だれでも、どこでも楽しくできるスポーツです。
    今回の大会は、スカットボール、ラダーゲッター、ボッチャ、室内グラウンド・ゴルフの 4種目のうち3種目を行い、グループで順位を決めていきました。
    参加者からは、「初めは難しかったけどだんだんなれたら楽しい!」や「誰でもできるね」などの声が聞かれました。

福祉委員委嘱状交付式並びに研修会を開催しました!
福祉委員のみなさんよろしくお願いします!!
    令和5年4月22日(土)、令和5年度福祉委員委嘱状交付式並びに研修会を 町民体育館で開催し、各自治会から推薦された福祉委員168名に委嘱状を交付しました。
    当日は、福祉委員活動の目的や具体的な内容についての説明の後、昨年度に引き続き、 島根県中山間地域研究センター主任研究員 東良太さんより、「福祉委員の役割『福祉=防災』」をテーマに ご講演いただきました。日頃の声掛けの大切さなどゲームを盛り込みながらご講演していただきました。

社協の福祉出前講座募集中!!
    社協では、福祉出前講座を行っています。あいサポーター研修、車いす体験、高齢者疑似体験などの内容で行います。 詳しい内容につきましては、下記の冊子をご覧ください。
誰でも、どこでも行えます。お気軽にお問い合わせください!

●福祉教育プログラム(学校用)
●福祉教育プログラム(企業・団体用)
横田小学校4年生が『あいサポーター』になりました!!
    令和5年3月3日(金)に横田小4年生を対象にあいサポート研修を行いました。 「障がい」について学習した後、アイマスク体験を行い、視覚障がいの方の理解を深めました。 障がいの有無に関わらず、町内で困っている方がおられたら率先して手助けができる様になって欲しいと思います。

島根県内20の社会福祉協議会の合同ウェブサイトが完成しました!
    奥出雲町社会福祉協議会の記事も掲載しています。是非チェックしてみてください!


https://www.shimasoko.jp/