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社協の福祉出前講座募集中!!
社協では、福祉出前講座を行っています。あいサポーター研修、車いす体験、高齢者疑似体験などの内容で行います。
詳しい内容につきましては、下記の冊子をご覧ください。
誰でも、どこでも行えます。お気軽にお問い合わせください!
●福祉教育プログラム(学校用)
●福祉教育プログラム(企業・団体用)
誰でも、どこでも行えます。お気軽にお問い合わせください!
●福祉教育プログラム(学校用)
●福祉教育プログラム(企業・団体用)
横田小学校4年生が『あいサポーター』になりました!!
令和5年3月3日(金)に横田小4年生を対象にあいサポート研修を行いました。
「障がい」について学習した後、アイマスク体験を行い、視覚障がいの方の理解を深めました。
障がいの有無に関わらず、町内で困っている方がおられたら率先して手助けができる様になって欲しいと思います。




島根県内20の社会福祉協議会の合同ウェブサイトが完成しました!
奥出雲町社会福祉協議会の記事も掲載しています。是非チェックしてみてください!

https://www.shimasoko.jp/

https://www.shimasoko.jp/
高齢者の気持ちになって
令和4年12月21日(水)仁多中学校の3年生を対象に高齢者疑似体験を行いました。
誰でも高齢者になっていくので、自分のこととして疑似セットを装着してもらいました。
体験を終え生徒からは、「こんなにきついんだ!」や「奥出雲町の約半数が高齢者なので、自分にできることがあったら手助けしたい。」と言った声が聞かれました。
誰でも高齢者になっていくので、自分のこととして疑似セットを装着してもらいました。
体験を終え生徒からは、「こんなにきついんだ!」や「奥出雲町の約半数が高齢者なので、自分にできることがあったら手助けしたい。」と言った声が聞かれました。




車いす体験 in 八川小
福祉出前講座として、令和5年1月17日(火)八川小学校3年生を対象に車いす体験を行いました。
前半は、車いすの説明や体育館に用意したコースを実際に走行しました。後半は、八川小学校にあるスロープを走行したり、オリンピック種目のボッチャを体験しました。
今回で八川小学校3年生の出前講座は終わりですが、3回の出前講座で伝えてきたことを今後の生活に活かしてもらえたらと思っています。八川小学校3年生の皆さん、ありがとうございました!!
前半は、車いすの説明や体育館に用意したコースを実際に走行しました。後半は、八川小学校にあるスロープを走行したり、オリンピック種目のボッチャを体験しました。
今回で八川小学校3年生の出前講座は終わりですが、3回の出前講座で伝えてきたことを今後の生活に活かしてもらえたらと思っています。八川小学校3年生の皆さん、ありがとうございました!!






グリーンヒルさとう(グラウンド・ゴルフ場)の休業について
いつもグリーンヒルさとうをご利用いただきありがとうございます。
グリーンヒルさとうは積雪により12月19日から冬季の間営業を休業いたします。
●グリーンヒルさとう(グラウンド・ゴルフ場) 奥出雲町高尾1786-8
お問合せ先 奥出雲町社会福祉協議会 TEL:0854-54-0800
グリーンヒルさとうは積雪により12月19日から冬季の間営業を休業いたします。
●グリーンヒルさとう(グラウンド・ゴルフ場) 奥出雲町高尾1786-8
お問合せ先 奥出雲町社会福祉協議会 TEL:0854-54-0800
奥出雲町社会福祉協議会の会長交代について
このたび、12月8日(木)に開催された理事会において、山本勝昭前会長の退任、勝田康則新会長就任が決議されました。
新体制の下、奥出雲町社協の基本理念である「支え合い、助け合い、安心して暮らせるまちづくり」のため、より一層地域福祉活動の推進に向けて取り組んでまいります。
これからも奥出雲町社会福祉協議会をどうぞよろしくお願いいたします。
つなぐ(ひきこもり)サポーターフォローアップ研修会を開催
11月9日(水)、つなぐサポーターとして活動している方を対象に、フォローアップ研修会を開催しました。
前半は、支援者として当事者によりよい支援ができるよう事例検討とグループワークを行い、ひきこもり支援のあり方について学びました。
後半は、日頃の活動での悩みや支援方法について活発な意見が交換されました。





町内で活躍するサロンサポーターで意見交換を行いました
12月6日(火)、サロンサポータースキルアップ研修会を三沢にある古民家オフィスみらいとで開催しました。
生涯現役プロデューサー落合孝行氏の講演を聞いたり、参加者同士のサロン運営などについて意見交換を行いました。
昼食には、金𠮷屋のランチを食べながら参加者同士の親睦を深めることも出来ました。






八川小学校3年生もあいサポーターになりました!
八川小学校で11月にあいサポート研修、12月に高齢者疑似体験を行いました。
あいサポート研修では障がいについて考えたり、普段の生活でどんな工夫がされているのかなど勉強してもらいました。
高齢者疑似体験では、疑似セットを装着し、実際に廊下や階段を歩いたり、トイレに行ったりしました。「高齢者はこんなに大変なんだ!」と言った声が聞かれました。
今後、八川地区に困っている人がおられたら声をかけるなどしてほしいです!






悲願の初V
令和4年10月22日(土)に第18回社協会長杯奥出雲町健康ペタンク大会を開催しました。
好天の中、約100名の選手が熱戦を繰り広げました。今年の優勝は、火消し い組(阿井)でした。おめでとうございます!



福祉出前講座を随時受け付けています!!
社協では、福祉出前講座を今年度から行っています。
今年は早速、鳥上小・横田小学校で高齢者疑似体験を、三成小学校ではあいサポート研修・車いす体験を行いました。
自分にできることは何かを考え、誰もが幸せに暮らせる町にするにはどうしたら良いかなどを学んでいただきました。
社協では、出前講座を随時受け付けております。お気軽にご相談ください。




万が一の災害に備えて
『災害ボランティアセンター立ち上げ訓練』の開催 10月30日 奥出雲町民体育館
奥出雲町でもいつ起こるかわからない災害に備え、昨年に引き続き2回目の災害ボランティアセンター立ち上げ訓練を開催しました。 今回の訓練では、前半の講義で災害ボランティアセンターについての理解を深め、後半には災害ボランティアセンターのロールプレイを行い、 参加者がボランティアセンタースタッフ役、ボランティア役、被災住民役を演じて、本番さながらのばたばたとした状況を体験しました。 充分な資材がない、指示がない、時間がないという中でどうすれば滞ることなく運営できるのか、参加者一人一人がアイデアを出しながら訓練を行いました。
参加者の方からは、次回の訓練も参加したいという感想をたくさんいただきました。また万が一の時にはぜひ災害ボランティアセンターの運営に協力をお願いしたいと思います。
日野ボランティア・ネットワークの山下弘彦さんと森本智喜さんのお二人を講師としてご指導いただきました。

奥出雲町でもいつ起こるかわからない災害に備え、昨年に引き続き2回目の災害ボランティアセンター立ち上げ訓練を開催しました。 今回の訓練では、前半の講義で災害ボランティアセンターについての理解を深め、後半には災害ボランティアセンターのロールプレイを行い、 参加者がボランティアセンタースタッフ役、ボランティア役、被災住民役を演じて、本番さながらのばたばたとした状況を体験しました。 充分な資材がない、指示がない、時間がないという中でどうすれば滞ることなく運営できるのか、参加者一人一人がアイデアを出しながら訓練を行いました。
参加者の方からは、次回の訓練も参加したいという感想をたくさんいただきました。また万が一の時にはぜひ災害ボランティアセンターの運営に協力をお願いしたいと思います。
日野ボランティア・ネットワークの山下弘彦さんと森本智喜さんのお二人を講師としてご指導いただきました。




健康ペタンク大会を開催します!!
10月22日(土)に第18回社協会長杯奥出雲町健康ペタンク大会をすぱーく仁多で開
催します。
町内在住のペタンク愛好者の方ならどなたでもご参加できます。友達や家族を誘ってぜひ
ご参加ください。詳しい内容につきましては、開催要項をご覧ください。
第18回社協会長杯奥出雲町健康ペタンク大会参加募集要項
第18回社協会長杯奥出雲町健康ペタンク大会参加募集要項
今年も開催します!「奥出雲町災害ボランティアセンター立ち上げ訓練」
昨今、被災地において、災害ボランティアのコーディネートを行う「災
害ボランティアセンター」が立ち上がり、被災地支援活動が展開されるこ
とが一般的となりました。
この「災害ボランティアセンター」の立ち上げ・運営は「協働」が原則 であり、多様な業務を取り仕切ることが必要となるため、運営スタッフに は一定の経験やスキルが求められることになります。そこで、奥出雲町に おいて災害が発生した際に、速やかに災害ボランティアセンターを立ち上 げ、被災者本位の支援活動が行えるよう、立ち上げ訓練を実施します。皆 様のご参加をおまちしています。
令和4年度災害VC立ち上げ訓練開催要項(案)
この「災害ボランティアセンター」の立ち上げ・運営は「協働」が原則 であり、多様な業務を取り仕切ることが必要となるため、運営スタッフに は一定の経験やスキルが求められることになります。そこで、奥出雲町に おいて災害が発生した際に、速やかに災害ボランティアセンターを立ち上 げ、被災者本位の支援活動が行えるよう、立ち上げ訓練を実施します。皆 様のご参加をおまちしています。
令和4年度災害VC立ち上げ訓練開催要項(案)
第2回共に生きる力を育てるワークショップを開催します!
奥出雲町社協では、幅広い世代が福祉について考え、いろいろな立場の人の理解を深め、
思いやりの心をもつことが大切だと感じました。
そこで今回は、車いす体験を通して『障がい』について学び、自分にできることを考え、
共に生きる力を育てることを目的に、この研修会を開催します。
当日は、前半に車いすユーザーの木下千絵様を講師に迎え、普段は聞くことができない車 いす生活についてお話をしていただきます。また、後半は、車いすにのり、三成の街を探 検したり、ボッチャ大会を実施します。中学生以上の方ならどなたでも参加が可能です。 詳しい内容につきましては開催要項、チラシをご覧ください。
開催概要
第2回ワークショップチラシ
当日は、前半に車いすユーザーの木下千絵様を講師に迎え、普段は聞くことができない車 いす生活についてお話をしていただきます。また、後半は、車いすにのり、三成の街を探 検したり、ボッチャ大会を実施します。中学生以上の方ならどなたでも参加が可能です。 詳しい内容につきましては開催要項、チラシをご覧ください。
開催概要
第2回ワークショップチラシ
赤い羽根共同募金はじぶんの町を良くするしくみ
今年も10月1日(土)から3月までの6か月間、第76回「赤い羽根共同募金
運動」がはじまります。この寄附金は、県内の子どもたち、高齢者、障がい者
などを支援するさまざまな福祉の推進に役立てられています。皆さまのご協力
をお願いいたします。
島根共同募金奥出雲町チラシ
島根共同募金奥出雲町チラシ
連携企業5つ目となる奥出雲やまなみファーム様と協定を結びました!
〜企業と社協の連携事業『つなぐ』〜
7月22日に、企業と社協の連携事業『つなぐ』の調印式を行い、連携企業5つ目となる奥出雲やまなみファーム様と協定を結びました。
地域共生社会の実現に向けて、『共に地域を作っていこう!』という思いに賛同され、連携の輪に加わってくださいました。

奥出雲やまなみファームには、ポニーやウサギ、カモがおり、今後は動物たちと触れ合いながら、厩舎の掃除やブラッシング、餌やりの活動を行います。

町内の企業と社協が連携し、ひきこもり支援活動に取り組んでいます。
7月22日に、企業と社協の連携事業『つなぐ』の調印式を行い、連携企業5つ目となる奥出雲やまなみファーム様と協定を結びました。
地域共生社会の実現に向けて、『共に地域を作っていこう!』という思いに賛同され、連携の輪に加わってくださいました。


奥出雲やまなみファームには、ポニーやウサギ、カモがおり、今後は動物たちと触れ合いながら、厩舎の掃除やブラッシング、餌やりの活動を行います。


町内の企業と社協が連携し、ひきこもり支援活動に取り組んでいます。
つなぐサポーター養成研修会を開催しました!
〜企業と社協の連携事業『つなぐ』・ひきこもりサポート事業〜
ひきこもりに関する正しい理解を深め、ひきこもり支援者の育成を図ることを目的に、7月14日つなぐサポーター研修会をカルチャープラザ仁多農業研修室で開催しました。
講師に、島根県立心と体の相談センター判定支援係長の万代真司氏をお迎えし、「ひきこもりの方やご家族への支援について」ご講義いただき、講義の他ワークショップも行い引きこもりに関する理解を深めることができました。今回、あらたに7名のつなぐサポーターが誕生し町内で活動されます。

ひきこもりに関する正しい理解を深め、ひきこもり支援者の育成を図ることを目的に、7月14日つなぐサポーター研修会をカルチャープラザ仁多農業研修室で開催しました。
講師に、島根県立心と体の相談センター判定支援係長の万代真司氏をお迎えし、「ひきこもりの方やご家族への支援について」ご講義いただき、講義の他ワークショップも行い引きこもりに関する理解を深めることができました。今回、あらたに7名のつなぐサポーターが誕生し町内で活動されます。



『災害ボランティアセンターの設置・運営等に関する協定書調印式』
『災害時におけるボランティア支援に関する協定書調印式』
『災害時におけるボランティア支援に関する協定書調印式』
災害時、被災地においては災害ボランティアのコーディネートを行う「災害ボランティアセンター」が立ち上がり、被災地の支援活動を行うことが一般的となりました。
このたび、災害ボランティアセンターに関する協定の調印式を6月14日に奥出雲町と、6月23日には仁多、横田両ライオンズクラブと行いました。この協定により、スムーズな災害ボランティアセンターの立上げ、また必要な資材の確保など効率的な運営が可能となります。社協にとって災害ボランティアセンター設置への取組みの第一歩となりました。

このたび、災害ボランティアセンターに関する協定の調印式を6月14日に奥出雲町と、6月23日には仁多、横田両ライオンズクラブと行いました。この協定により、スムーズな災害ボランティアセンターの立上げ、また必要な資材の確保など効率的な運営が可能となります。社協にとって災害ボランティアセンター設置への取組みの第一歩となりました。


福祉出前講座を社協で行います
奥出雲町社会福祉協議会では、福祉の出前講座を行います。社協職員が学校・公民館・企業・地域の集まり等へお伺いし、福祉についてお話しします。
※詳しくは、チラシ、要項をご覧ください。
●福祉教育チラシ
●福祉教育開催要項
※詳しくは、チラシ、要項をご覧ください。
●福祉教育チラシ
●福祉教育開催要項
南ドイツ新聞ハーンさん来訪記事
南ドイツ新聞の取材を受けました!
6月3日、南ドイツ新聞日本特派員トーマス・ハーン記者がアコさんについての取材のため奥出雲町へ来られました。アコさんは昭和46年から50年にわたり匿名で毎月寄付を続けておられます。そのアコさんの功績がハーン記者の目に留まり取材に来られました。アコさんから届いた実際の封筒を目にし、「どこのどなたか分からないなんてミステリアス!」と、とても感激しておられました。


つなぐ 仁多興産有限会社調印式記事
6月2日、企業と社協の連携事業『つなぐ』の調印式を行い、新たに連携企業4社目となる仁多興産有限会社様と協定を結びました。今後も、企業と連携しながら『ともに生きる豊かな地域社会』づくりを推進して参ります。

令和4年度福祉委員委嘱状交付式並びにおくいずも流ふくし防災研修会を実施しました
4月22日(土)、令和4年度福祉委員委嘱状交付式を町民体育館で3年振りに開催し、各自治会から推薦された福祉委員179名に委嘱状を交付しました。
当日は、福祉委員活動の目的や具体的な内容についての説明の後、島根県中山間地域研究センター主任研究員東良太さんより、「福祉委員の役割『福祉=防災』」をテーマにご講演頂きました。
当日は、福祉委員活動の目的や具体的な内容についての説明の後、島根県中山間地域研究センター主任研究員東良太さんより、「福祉委員の役割『福祉=防災』」をテーマにご講演頂きました。


車両をご寄贈いただきました
この度、株式会社サンエイト様より、車両1台のご寄贈をいただきました。
車両は、社協で行うひきこもり支援事業や地域での各種福祉活動などに使わせていただきます。誠にありがとうございました。
車両は、社協で行うひきこもり支援事業や地域での各種福祉活動などに使わせていただきます。誠にありがとうございました。


社協の「災害対応マニュアル」ついに完成!
災害発生時、社協は住民の生活に最も身近な団体のひとつとして、被災したり、避難を余儀なくされた住民に対し、ボランティアや関係機関等と協働した「共助」による相乗的な支援業務を行います。
奥出雲町地域防災計画との密接な連携のもと、社協が行うべき業務や役職員の行動指針を定め、関係機関と協力しながらそれぞれの役割を共有し、災害時には迅速な対応ができるよう備えることを目的に、災害対応マニュアルを策定しました。ぜひご覧ください!
奥出雲町地域防災計画との密接な連携のもと、社協が行うべき業務や役職員の行動指針を定め、関係機関と協力しながらそれぞれの役割を共有し、災害時には迅速な対応ができるよう備えることを目的に、災害対応マニュアルを策定しました。ぜひご覧ください!
令和4年度「今こそ近助!!大作戦」地域活動応援事業について
奥出雲町では、withコロナ時代における、しっかりと地に根をおろした継続可能な地域づくりを応援するため、令和4年度緊急企画として「今こそ近助!!大作戦」地域活動応援事業を実施することとし、申込をスタートします。
【応援の対象となる団体等】
①住民主体の自主組織(自治会等)
②地域住民で構成するボランティア団体
③小地域において地域づくりに取り組む団体等
【応援の対象となる活動】
withコロナの時代における繋がりづくりや支え合い活動など、しっかりと地に根をおろした継続可能な地域づくりを活性化するための活動。
①新規に立ち上げる「居場所づくり」や「支え合い」活動(概ね月に1回以上の活動)
②既に実施している集いの場等の活動の拡充(概ね月に1回以上の活動)
【応援の対象期間】
令和4年6月1日から令和5年3月31日
【1件あたりの助成金額】
・1件あたり 20万円(上限)
・助成総額 140万円(予定)
【応募書類】
応募書類は、奥出雲町社協の窓口でお受け取り頂くか、下記より、ダウンロードください。
【応募方法】
奥出雲町社協窓口、郵送、Eメール等の方法で応募ください。
【応募締切】
令和4年5月27日(金)
【助成の決定】
奥出雲町社協において応募内容を確認し決定します。結果は、5月末頃に通知します。
【助成決定後のお願い等】
・この助成金の原資は、町民の皆様から寄せられた赤い羽共同募金ですので、取り組みの内容について様々な場面で発信してください。
・活動の内容は、奥出雲社協、島根県共同募金会等で広報させていただきます。
【活動計画書・収支決算書の提出】
令和5年4月末日までに、下記の書類をご提出ください。
②活動の状況がわかる写真、チラシ等
【応援の対象となる団体等】
①住民主体の自主組織(自治会等)
②地域住民で構成するボランティア団体
③小地域において地域づくりに取り組む団体等
【応援の対象となる活動】
withコロナの時代における繋がりづくりや支え合い活動など、しっかりと地に根をおろした継続可能な地域づくりを活性化するための活動。
①新規に立ち上げる「居場所づくり」や「支え合い」活動(概ね月に1回以上の活動)
②既に実施している集いの場等の活動の拡充(概ね月に1回以上の活動)
応援対象外となるもの
・公的費用や他の助成金が充当されるもの
・団体等が所有する建物等の維持管理のみを目的としたもの
・施設の改装や設備の修繕のみを目的としたもの
・人件費(給料や賃金)、飲食費
・公的費用や他の助成金が充当されるもの
・団体等が所有する建物等の維持管理のみを目的としたもの
・施設の改装や設備の修繕のみを目的としたもの
・人件費(給料や賃金)、飲食費
【応援の対象期間】
令和4年6月1日から令和5年3月31日
【1件あたりの助成金額】
・1件あたり 20万円(上限)
・助成総額 140万円(予定)
【応募書類】
応募書類は、奥出雲町社協の窓口でお受け取り頂くか、下記より、ダウンロードください。
【応募方法】
奥出雲町社協窓口、郵送、Eメール等の方法で応募ください。
〒699-1511
島根県仁多郡奥出雲町三成260-1
TEL: 0854(54)0800 FAX: 0854(54)0801 E-mail: syakyo@okuizumo.ne.jp
島根県仁多郡奥出雲町三成260-1
TEL: 0854(54)0800 FAX: 0854(54)0801 E-mail: syakyo@okuizumo.ne.jp
【応募締切】
令和4年5月27日(金)
【助成の決定】
奥出雲町社協において応募内容を確認し決定します。結果は、5月末頃に通知します。
【助成決定後のお願い等】
・この助成金の原資は、町民の皆様から寄せられた赤い羽共同募金ですので、取り組みの内容について様々な場面で発信してください。
・活動の内容は、奥出雲社協、島根県共同募金会等で広報させていただきます。
【活動計画書・収支決算書の提出】
令和5年4月末日までに、下記の書類をご提出ください。
②活動の状況がわかる写真、チラシ等
【問い合わせ・申込先】つなげる。受け止める。挑戦する。
〒 699-1511
島根県仁多郡奥出雲町三成260-1
0854-54-0800
syakyo@okuizumo.ne.jp
令和4年度出張なんでも相談所の開設について
奥出雲町社協では、人権擁護員・民生児童委員・行政書士と連携し、日常生活の中での困りごとや心配事、福祉制度などの身近な相談窓口として、生活に関するあらゆる相談に応じています。ご自身のことやご家族のことなど、お気軽にご相談ください。また、令和4年度は8月と2月に弁護士相談を計画しておりますので是非ご利用ください。
新型コロナウィルス感染症の影響を踏まえた特例貸付実施について
<4月16日>
相談コールセンターが設置されました。(9:00~21:00土日祝含む)
TEL:0120-46-1999
<3月24日>
島根県社会福祉協議会の告知ページはこちら(随時更新)
島根県社会福祉協議会では、新型コロナウィルス感染症による休業等により、当面の生活費に関する資金需要に対応するため令和2年3月25日(水)より緊急小口資金等の特例貸付を実施されます。奥出雲町社会福祉協議会では、具体的な申請内容のお問い合わせや貸付のお申し込み等の相談を受け付けます。休日や時間外でも電話(54-0800)で対応します。
相談コールセンターが設置されました。(9:00~21:00土日祝含む)
TEL:0120-46-1999
<3月24日>
島根県社会福祉協議会の告知ページはこちら(随時更新)
島根県社会福祉協議会では、新型コロナウィルス感染症による休業等により、当面の生活費に関する資金需要に対応するため令和2年3月25日(水)より緊急小口資金等の特例貸付を実施されます。奥出雲町社会福祉協議会では、具体的な申請内容のお問い合わせや貸付のお申し込み等の相談を受け付けます。休日や時間外でも電話(54-0800)で対応します。
赤い羽根共同募金について
< ありがとうございます >
毎年10月1日から始まる「赤い羽根共同募金活動」につきまして、戸別募金・職域募金・街頭募金・イベント募金・学校募金等々様々な形でご協力いただいておりますことに感謝いたします。
※奥出雲町での共同募金のつかいみちや、募金を活用された方々からのありがとうメッセージ等の情報を、奥出雲町の赤い羽根共同募金ホームぺージにて公開しておりますので、ご覧ください。
【主な使い道】
広報誌発行事業・地域福祉支援事業・啓発活動など
毎年10月1日から始まる「赤い羽根共同募金活動」につきまして、戸別募金・職域募金・街頭募金・イベント募金・学校募金等々様々な形でご協力いただいておりますことに感謝いたします。
※奥出雲町での共同募金のつかいみちや、募金を活用された方々からのありがとうメッセージ等の情報を、奥出雲町の赤い羽根共同募金ホームぺージにて公開しておりますので、ご覧ください。
【主な使い道】
広報誌発行事業・地域福祉支援事業・啓発活動など
グリーンヒルさとう(グラウンド・ゴルフ場)の営業再開について
積雪により冬期の間休業しておりました、奥出雲町高尾にあるグラウンド・ゴルフ場グリーンヒルさとうの営業を再開いたしました。皆様のご来場をお待ちしております。
●グリーンヒルさとう(グラウンド・ゴルフ場)奥出雲町高尾1786-8
お問い合わせ先 奥出雲町社会福祉協議会 TEL:0854-54-0800
●グリーンヒルさとう(グラウンド・ゴルフ場)奥出雲町高尾1786-8
お問い合わせ先 奥出雲町社会福祉協議会 TEL:0854-54-0800